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ともだち携帯

原作オリジナル
掲載サイト~勇者が行く~
掲載場所TOP⇒ともだち携帯
作者相原けんじ様
ジャンルコメディ 現代 


この小説は、携帯のメールでのやり取りのみで構成された一風変わったコメディ作品です。
メールのやり取りなんて面白いのか?と思われる人もいるかと思いますが、面白いです。クスッときます。
この作品、会話は全てメール文なので非常にシンプルなのですが『メール』という点を上手く利用しています。是非読んで確かめて欲しい作品です。

主人公は30代独身の男性で、他人の携帯を拾い、その持ち主からメールがくるところから物語は始まります。
そこから始まる主人公と主人公を取り巻くちょっとおかしい人間たちとのメールのやりとりは、クスッと笑えること間違いないと思いますので、是非一度読んでみてください。一話読めばどんな作品なのか分かると思いますので、興味のある方はまず一話読んでみてはいかがでしょう。おすすめです。
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theme : 読書感想文
genre : 小説・文学

塔の陰

原作オリジナル
掲載サイト小説家になろう
掲載場所塔の陰
作者礎衣 織姫 様
ジャンル異世界 剣術 裏切り 俺tueee 完結


あらすじ
主人公の慎太郎は農家に生まれた。そのまま親の跡を継ぐことになるだろうと思われた慎太郎だが、成長するにつれて非凡な身体能力を発揮し始め、様々な道場から誘いを受けるほどになる。
控えめな性格の慎太郎はその誘いを断っていたが、両親の強い説得と道場主の一人娘に一目惚れしたことからとある道場の門を叩く事に。
腕が立ち、精悍な顔立ちをした慎太郎は道場主の娘とすぐに両想いとなる。道場主も二人の交際を認めており、慎太郎には愛する女性との幸せな家庭、養父の跡を継ぎ道場主となる未来が拓けていた。
しかしそんな彼に思わぬ出来事が待ち受けていた。交際中の道場主の娘マナに権力者の塔主から嫁に貰いたいとの話が飛び込んできたのであった。
三年もの間交際していたマナと養父を信じたい慎太郎であったが、慎太に突きつけられた現実は非情なもので・・・・・・・・・。

この小説はその卓越した身体能力と剣の腕で主人公が出世を果たしていく物語です。
いきなり恋人の裏切りから始まるという衝撃的な展開ですが、そこが物語のメインというわけではありません。
基本は主人公が己の能力によって周りに認められていく俺tueeeな展開で物語は進んでいきます。
もちろんそれだけではなく、元恋人とは違うヒロインとの恋愛話や上記の道場主のマナ視点の話、権力者の塔主視点の話など裏切ったその後の話もあります。
今後、主人公の慎太郎が順調に出世していけば塔主や元恋人とも出会う機会があることが予想されますので、先の展開が非常に気になる作品です。

興味のある方は是非読んでみてはどうでしょう。おすすめです。





theme : 読書感想文
genre : 小説・文学

tag : 長編 異世界ファンタジー

死神を食べた少女

原作オリジナル
掲載サイト小説家になろう
掲載場所死神を食べた少女
作者にんぽっぽ様
ジャンルファンタジー 戦記 成り上がり 女性主人公 主人公最強  完結 書籍化

あらすじ
 主人公の少女シェラはユーズ王国のとある貧しい農村の村娘。
彼女は重税に苦しむ村の中で満足に農作業もできなかったためいつもやっかいもの扱いであった。
そんな彼女の村に突如として反王国の蹂躙者達が現れ欲望のままに奪い村を焼き払っていく。
村人が次々と殺されていく中、シェラにも欲望の魔の手が迫るのだが、そんな彼女の心は一つのことで満たされていた。
 それは『お腹が空いた』という純粋な欲望。やっかいもの扱いの彼女は常に空腹感を抱えていた。
極限に追い詰められた状況の中、シェラの中で鎌を持った死神の幻覚と自分を襲おうとしている男の姿が重なり合う。そして、シェラは『お腹が空いた』という欲望のもとに目の前の死神に牙をむくのであった。

 死神を食べた少女シェラが蹂躙者たちの首を土産にユーズ王国の兵士となり、己の願いを叶えるため戦果をあげて成り上がっていくファンタジー戦記小説!!

 
 この物語は死神を食べた少女シェラが滅亡間近の王国で成り上がる様を描いた戦記小説です。
 主人公のシェラは死神を食べた影響からか、普通の人間とは桁外れの力を誇り大の男が持つことの出来ない大鎌を自由自在に振り回します。その戦いぶりと敵に対する容赦の無い姿から敵味方から死神と恐れられるようになり、ある種のカリスマを発揮するようになるシェラですが、その言動は基本食べ物のことばかりで戦場での姿とギャップがあり少し和みます。

 この物語はファンタジー世界のユーズ王国とキーランド帝国の両国による覇権争いを描いたものなのですが、人間の醜い欲望や復讐心などの歪んだ感情の持つ負の面を上手く表現していて非常に面白い作品でした。己の欲望のため、国さえも滅ぼしてしまう人間達の愚かな姿はある種非常に人間らしくて物語を彩るスパイスになっていたと思います。
 己の願いを叶えるため負けると分かっている戦に身を投じるシェラ。彼女の願いとは何なのか、ユーズ王国とキーランド帝国の結末は。そしてシェラはどのような最後を迎える事になるのか。是非ともこの作品を読んで確かめてみてください。おすすめです。
 この作品は既に完結しておりまして、書籍化も決定しているとのことです。ですので興味のある方は是非一度読んでみてください。

 追記
余談ですが、にんぽっぽ様のドラクエ小説の『職業は何を? 勇者です。』も非常におすすめの作品ですので、もし読んだことが無い方がいましたら作品が削除される前に読むことをおすすめします。20日まで残りわずかですよ!

theme : 読書感想文
genre : 小説・文学

tag : 長編 完結 異世界ファンタジー

蝉だって転生すれば竜になる(ミンミンゼミ⇒竜・異世界転生最強モノ)

原作オリジナル
掲載サイトArcadia
掲載場所蝉だって転生すれば竜になる
作者あぶさん様
ジャンル異世界ファンタジー 転生 主人公最強 人外主人公


 この作品は前世が蝉というなんとも斬新な設定から始まる物語です。まだ2話と始まったばかりですが、面白くなりそうで続きが非常に気になる作品です。

 主人公は世界中の生物たちの頂点ともいえる竜です。が、前世が蝉であったということからちょっと変わっています。
 竜なのに泣き声がなぜか「ミーンミンミン」であったり、前世が捕食者というより捕食される側であったことから命を奪うことに抵抗があったりと、その竜らしからぬ姿はどこか笑いを誘います。
 あと物語の舞台はファンタジー世界です。なので竜の他にもラミアやリザードマン、キマイラといったもの達も登場します。

 前世が蝉という一風変わった竜が主人公のこの作品、この先どのような物語が展開していくのか非常に楽しみな作品ですので気になる方は是非一度読んでみてください。おすすめです。

theme : 読書感想文
genre : 小説・文学

tag : 異世界ファンタジー 転生

異世界で能力者は踊れない

原作オリジナル
掲載サイト小説家になろう
掲載場所異世界で能力者は踊れない
作者火田シャープ様
ジャンル異世界ファンタジー 集団異世界トリップ シリアス 主人公が弱者から強者に 
傭兵集団に拾われ奴隷に ダーク R15


 主人公の遠見テツのいる世界では、いわゆる『気』という能力で身体能力を強化して闘うことが当たり前の世界。
 そんな世界で能力を持たずに生まれてきたテツはいわゆる落ちこぼれで、道場の中では馬鹿にされる存在です。テツは周囲の人間に馬鹿にされながらもひたすら鍛錬を続けるのですが、『気』による身体強化という絶対的なハンデの壁は高く、テツは努力が報われることの無い毎日を送っていました。
 しかしある日、道場の連中と突如異世界へ集団トリップすることから状況に変化が訪れます。
 
 テツたちがトリップした世界は今まで使えていた『気』の能力がを使うことが出来ない世界で、そのため『気』による戦闘を得意としていた奴らは軒並みパワーダウン。そんな中で、唯一元から『気』の能力の無かったテツが徐々に集団の中で台頭していくことになります。

 これだけ書くと、異世界トリップ後に主人公が最強になるいわゆる主人公最強ものに感じるかもしれませんが、この作品ははそうではありません。主人公より強い人間はいますし、トリップ先では傭兵団の連中にテツ諸共集団で奴隷にされたりしちゃいます。
 世界観も非常にシビアでシリアスな展開が多いです。今までの立場の逆転からくる主人公と道場仲間たちとの確執や、傭兵団長からの理不尽な命令など、心を揺さぶられる展開があって個人的に非常に好みの作品でした。

 ちなみにこの作品はもう既に完結しています。全40話と適度な長さでスパッと終わっていて、連載していたときから追っかけていた作品でしたが、当時はラストの展開に衝撃を受けたのを覚えています。
 非常に面白い作品ですので、まだ読んだことが無い方は是非最後まで一度読んでみてはいかがでしょう。おすすめです。  

theme : 読書感想文
genre : 小説・文学

tag : 長編 異世界ファンタジー 完結

俺と素直クールとツンデレと

原作オリジナル
掲載サイト2ch「嫉妬・三角関係・修羅場統合スレ」まとめサイト
掲載場所TOP⇒SSまとめ⇒俺と素直クールとツンデレと
作者GnVyr5qa様
ジャンル修羅場 三角関係 ツンデレ幼馴染 素直クールクラスメイト 

あらすじ
 主人公の藤沢浩介は黒縁眼鏡をかけたひょろっとした体格の高校二年生。
 彼には及川美那という幼馴染がいて、彼女は快活でスタイルもよく、明るい性格のクラスのリーダー的存在。
 そんな彼女に浩介はいつからか恋心を抱いていたのだが、美人な彼女はいわゆる『男に不自由しない女の子』であり、さらに普段の彼女の態度から自分など相手にされていないと思い、浩介は彼女を紹介してくれという男共に彼女へ橋渡しをする情けない日々を送ることに。

 そんな理由から惨めな気持ちで日々を過ごす浩介の前に、ある日クラスの女子から孤立気味であった宇崎沙羅という女生徒が話しかけてきてた。
 彼女は整いすぎた美貌やはっきりものを言う態度からクラスから孤立気味であったのだが、そんな彼女に浩介はどこか好感を抱いていた。しかし、彼女の口から放たれた言葉は思わぬ内容のもので・・・。

 素直クールなクラスメイト宇崎沙羅との接触により、藤沢浩介の陰鬱な日々は変化を向かえる事になる。そしてその変化は藤沢浩介と幼馴染の及川美那との関係にも劇的な変化をもたらすことになるのであった。


 この作品は三角関係の修羅場系小説なのですが、比較的修羅場要素が軽めな作品ですので修羅場に耐性の無い方でも非常に読みやすい作品だと思います。話の長さも全4話とそれ程長くはないので非常にとっつきやすい作品です。
 修羅場系小説はラストが悲惨な小説が比較的多いのですが、この作品は終わり方もグッドエンドに近い終わり方なので、その点も安心して読むことが出来ます。

 話の内容はツンデレ幼馴染と素直クールクラスメイトとの三角関係のお話なのですが、この作品の個人的ポイントは主人公が好きな幼馴染を他の男に紹介してしまっている点です。
 こんなヘタレな行動をとってしまう主人公が悪いのか、それともこんな行動を取らせてしまう幼馴染の普段の態度が悪いのか。おそらく読む人によってその判断は違ってくるのではないかと思います。
その点も是非一度読んで考えてみてください。

 そんなわけで、修羅場系小説に興味のある方、または素直クールが好きな方は是非読んでみてはいかがでしょう。おすすめです。

theme : 読書感想文
genre : 小説・文学

tag : ヤンデレ 中編 完結

夜空に地球は煌めかない

原作オリジナル
掲載サイト小説家になろう
掲載場所夜空に地球は煌めかない
作者火田シャープ様
ジャンルファンタジー 微鬱 人類社会崩壊 化物 異能力


『2012年12月21日に人間社会は呆気なく滅亡した』

とある理由により徐々に衰退の道を辿っていた人類は、後に『審判の日』と呼ばれる2012年12月21日に決定的な人類社会の崩壊を迎えた。
後に残ったものは荒廃した世界、心の荒んだ人々、そして12月21日に発生した人を喰らう怪異の化物であった。
そんな救いのない世界のなかで、不思議な力を持つ主人公のセージは神秘的な少女キララと共にこの理不尽な世界の答えを探すため、滅びた世界で旅をする。


この作品は人類社会が崩壊し、<黒いケモノ>と呼ばれる人を喰らう化物まで存在する非常にシビアな世界のお話です。
人類社会が崩壊し、人々はその日の糧を得るのも困難になり、また化物が存在するため命の危機にもさらされることになってしまった世界。そんな世界のなかで主人公のセージと少女のキララはどのような答えを見つけ出すことが出来るのか。結末が非常に気になる作品です。また、シビアな世界観もさることながら、なぜ人類は滅亡しようとしているのかという点や主人公の不思議な力、黒いケモノの正体など様々な伏線もありその点も先が非常に気になる要因となっています。

主人公のセージは、結婚も離婚も経験した大人の男性で数少ない化物に遭遇しても生き残ることができた人間です。その経験をもとに今まで生き残ってきた彼と10歳の不思議な少女キララは実は妙な縁で繋がれた関係で、この先二人はどういった関係を築いていくのかも個人的に気になることの一つです。

この作品は人類社会崩壊という設定上シリアスな展開が多いため、正直軽い気持ちでサッと読むには不向きなお話だと思います。ただ読めばぐいぐい引き込まれる面白さがある作品ですので是非一度読んでみてください。おすすめです。

theme : 読書感想文
genre : 小説・文学

tag : 長編 SF 異世界ファンタジー

ビンボール・ハウス

原作オリジナル
掲載サイト邂逅輪廻
掲載場所TOP⇒小説置き場⇒ビンボール・ハウス
作者大根メロン様
ジャンル現代ファンタジー ドタバタコメディ シリアス 異能力バトル 神話の神や化物が登場 ハーレム

あらすじ
 星丘高校に通う貧乏学生の月見匠哉は、人とは思えない逃げ足から『韋駄天脚』と呼ばれるちょっと変わった高校二年生。
 そんな匠哉がある日、自宅の押入れを調べてみるとなんとそこには見知らぬ女の子が隠れていた。その女の子は自分のことを貧乏神で匠哉の家の守護神だといい匠哉の家に居座ってしまう。この貧乏神の女の子『マナ』との出会いによって、匠哉は強制的に望まぬ神々や人外達とのトラブルに巻き込まれることになってしまう。
 人外な戦闘力を誇る人間や太古の化物、さらには神々を相手に繰り広げられるコメディ色強めのドタバタ現代ファンタジー小説!


 この作品は、神々や化物が登場するコメディ色強めの現代ファンタジー小説です。
この作品では、匠哉と個性的な人物達が繰り広げるドタバタ学園生活と、化物や神々、特殊な能力を持つ人間とのシリアスな戦闘が主に描かれています。
 
 さて、主人公を取り巻く登場人物たちなのですが、貧乏神のマナを始め、皆ふつうではありません。
先輩の女退魔師や元スラム街に君臨したチームリーダーで通称『プリンセス』の下級生女の子、変身魔法メイドで同級生の女級長、さらにはクトゥルフ神話の化物幼女など多数のキャラクター達が登場します。皆、当たり前のように戦闘力が半端なく高く、匠哉の学園生活は常に危険が付き纏うという涙目な状態です。そんな危険な学園生活を周りの連中と問題を起こしながらも逞しく過ごす匠哉と、周りの女の子たちのドタバタしたやり取りはノリがよくて笑えるのでドタバタラブコメが好きな人におすすめです。
 
 この作品ではコメディ色が強い学園生活の他に、神々や化物たちを相手に繰り広げるシリアスな戦闘もあり非常に読み応えがあります。また、基本コメディ色強めの本編の他に、月見匠哉の同級生『柏山迦具夜』が主人公の貧家外典や貧家奇聞という外伝があり、こちらはシリアスな戦闘が多めとなっているので、本編と併せて是非読んでみてください。
 様々な化物たちが登場し、ちょっとグロイ描写もある本作ですが、基本は主人公の月見匠哉を中心に繰り広げられるドタバタコメディが主な作品です。会話のノリが良く長編ですが気楽に読むことが出来る作品ですので、興味のある方は是非チェックしてみてください。おすすめです。

theme : 読書感想文
genre : 小説・文学

tag : 長編 ハーレム 学園 ラブコメ 更新停止

缶詰ヒーロー

原作オリジナル
掲載サイトたとえ馬鹿ダと呼ばれても
掲載場所TOP⇒小説⇒缶詰ヒーロー
作者SHINE様
ジャンル現代SF 自律型AI搭載の玩具 長編 缶詰ヒーローでバトル大会   

あらすじ
 若石翔太は、雀の涙ほどのアルバイト料と毎月の母親からの仕送りでなんとか生活している貧乏大学生。
そんな翔太のもとに、母親からいつもの仕送りが届けられたのだが、その仕送りの中身はいつもとは違い、巨大な缶詰が一つだけ。翔太は嫌な予感に汗をかきつつ缶詰を確認してみると、なんとその缶詰は翔太が期待する食料ではなく、今世界中で大ヒットしている自律型AI搭載の玩具ロボット『缶詰ヒーロー』であった。
 最近では、世界中でこの缶詰ヒーロー同士を戦わせる【グラディエイト】という競技が大流行していて、そのため各地ではこの【グラディエイト】の大会が開催され、優勝者には賞金が与えられるという。そのことをTVで知った貧乏大学生の翔太は、このままでは生活出来ない自身の境遇から、自分も相棒となった女侍型缶詰ヒーローのキリイと共に【グラディエイト】の大会に参加することを決意する。


 この作品は、『缶詰ヒーロー』という玩具のロボットが大流行している世界を舞台にした現代SF小説です。
この缶詰ヒーローという玩具の特徴は、まず缶詰ヒーローそれぞれに自我があることです。そのため登場する缶詰ヒーロー達はそろって個性があります。例えば、翔太の相棒である女侍型缶詰ヒーローのキリイはとても気が強く、ちょっと毒舌家はいっている性格なので主人の翔太とよく口喧嘩を繰り広げます。この翔太とキリイのやり取りがとても面白く、まるで人間を相手にしているような様子から、缶詰ヒーローがただの玩具とは違うということがわかります。
 缶詰ヒーローはトレーディングカードのように事前に何が入っているのかわかりません。また、缶詰ヒーローは同じ機体が一つもありません。同じヒーローが存在することは無いという理念から缶詰ヒーローはすべてワンオフの機体です。そのため自分の缶詰ヒーローは世界で唯一つの存在であるわけです。
 この缶詰ヒーローの面白い設定の一つにレア度というものがが存在します。このレア度は

1<ミソロジィ>2<レジェンド>3<ヒーロー>4<スピリット>5<リアル>

の5つに分類されます。
1の<ミソロジィ>が一番レア度が高く、<ミソロジィ>は世界各国に登場する神や邪神をモチーフに造られた缶詰ヒーローで、能力も他の缶詰ヒーローと一線を画す性能を誇ります。2の<レジェンド>は主に架空の生物や化物がモチーフで、3の<ヒーロー>は歴史上の人物や架空の英雄が主で、4の<スピリット>は精霊や妖精がモチーフにされています。5の<リアル>は、現実に存在する犬や猫といった特筆した能力を持たないものがモチーフにされていて、【グラディエイト】では勝つことが不可能とされています。このレア度は缶詰ヒーローの強さの基準とされていて、レア度の低い機体が自分よりレア度の高い機体を倒すことは滅多にありません。

 さて、ここで問題なのが、主人公の缶詰ヒーローであるキリイが最弱クラスの<リアル>だということです。最弱のリアルでは勝つことが不可能とされる【グラディエイト】の大会で、翔太とキリイは己の機転とあきらめない心(生活のため)で自分より上位の機体を相手にどうやって戦うのか。是非御覧になって確かめてみてください。 
コメディあり、熱いバトルあり、おまけに恋愛要素もありで、とても読み応えのある面白い作品ですので興味のある方は是非一度読んでみてください。
 ただ、残念なことに更新が止まってから結構な時間が過ぎています。そのため完結は正直絶望的です。しかし話数は64話と多めで読み応えがあるので、完結しなくても気にならない方は是非一度読んでみてはいかがでしょう。おすすめです。

theme : 読書感想文
genre : 小説・文学

tag : 長編 コメディ 更新停止 現代SF

あるりゅうにそだてられたこどものはなし

原作オリジナル
掲載サイトRIPPLE
掲載場所TOP⇒小説の部屋⇒あるりゅうにそだてられたこどものはなし
作者かなん様
ジャンルファンタジー 家族の形 日記(絵本)のような文体 竜の家族と小さな女の子の話 童話


あらすじ
 りゅうの一族の土地に捨てられていたニンゲンの女の子『ちいさいの』。そんな彼女がりゅうの一族に囲まれて過ごす0歳から15歳までを描いた温かくも切ない家族の物語。

 この作品はニンゲンの女の子である『ちいさいの』と、りゅうの一族による家族のふれあいを描いた物語です。物語は『ちいさいの』の日記形式で進み、彼女の0歳から15歳までの成長と、りゅうの家族とのふれあいが主に描かれています。
 人間と竜という種族の違いの中で、家族として過ごす『ちいさいの』とりゅうの家族。りゅうの家族は種族の違いによる苦悩や悲しみを抱えながら、それでもお互いを愛おしく想い、家族として一緒の時間を過ごします。そんな異種家族である『ちいさいの』とりゅうの家族の交流は、読んでいて微笑ましくもあり、時に悲しく切なくもあったりで、心を震わされること間違い無しです。
 
 この作品の特徴は、文体が他の小説とは違い、『ちいさいの』の日記のような書き方をしている点です。子供の日記形式なので、作品からは小説というよりむしろ絵本に近い印象を受けます。そのため文章がとても簡素で無駄な説明がなく、その分その言葉の心情を読者は考えさせられるので、より深く物語を味わうことができる作品となっています。

この作品は一般的な小説とは文体が違うので正直読み始めは驚くかもしれません。しかし、そこで読むことを止めずにじっくりと初めから最後まで読むことをおすすめします。そうすれば読み終わった後、必ず心の内に何かしらの感動を与えてくれる素晴らしい作品だと思いますので是非一度この作品を最後まで読んでみてください。おすすめです。

theme : 読書感想文
genre : 小説・文学

tag : 完結 異世界ファンタジー

2:8

原作オリジナル
掲載サイト小説家になろう
掲載場所2:8
作者松浦アエト様
ジャンル近未来SF 現実⇒近未来 女尊男卑な世界 地球外生命体との戦争

あらすじ
 主人公の辰巳宗一は北海道出身の大学生。ある日、辰巳が目を覚ますとそこは辰巳の知る世界ではなく男女比2:8の52年後の世界であった。突然の事態に戸惑う辰巳は、己を保護したという女性、国枝紗枝に詳しい説明を聞いてみることに。そこで知らされた内容は、現在、地球は地球外生命体によって侵略を受けているという驚くべきものであった。
 
 地球外生命体『カーズ』は地球侵略時に特殊なウイルスを散布し、脅威となる男児の出生率を著しく低下させたあと地上に拠点を造り定住。手近な人間を捕らえたあと遺伝子操作を実施して自分達の手駒(戦争兵器)として利用しているという。
 しかも利用されているのは専ら人間の男性で、そのため世界中では男性を憎む女性が増加し、中には罪の無い味方の男を殺害する女性までもいるらしい。
 あまりに現実離れした国枝の話に辰巳は半信半疑であったのだが、国枝の話す内容の中で無視できない事柄があることに気がつく。それは地球外生命体『カーズ』の日本侵略の拠点が、彼の生まれ故郷の北海道であるということだった。
 もし国枝の話を全て信じるのであればこの世界は52年後の世界。例え北海道の地に行ったとしてもそこには辰巳の知り合いや家族はいない。それでも辰巳は生まれ故郷である北海道の現状を知るために、目の前の現実を受け入れて、地球外生命体『カーズ』との戦争に身を投じることを決意する。
 
 ウイルスによる男性出生率の低下。男性を憎悪する女性の増加。女性による男性の殺害等様々な要因から男女比2:8となってしまった世界。地球外生命体の存在によって醜く歪められてしまった世界で、過去から来た辰巳は世界の変革者となることができるのか。52年後の地球を舞台にしたかなり特殊でヘビーな近未来SFファンタジー!!



 この作品は、地球外生命体に侵略されている52年後の日本を舞台にした近未来SF小説です。
 この作品は設定が非常に重く、男の多くは地球外生命体『カーズ』によって身体を改造され敵の尖兵にされています。また、敵の尖兵である男に仲間を殺されたことから、女性兵士の多くは大小の違いはあれ男に対して強い憎しみを抱いています。その感情は世界中の女性達にも言えることでその結果、男性の肩身は非常に狭く、女尊男卑ともいえる世界が出来上がっています。
 女尊男卑世界とは極端な例でいうと、カーズとの戦争中に女性兵士が味方の男性を見殺しにしたり殺害しても暗黙の了解で問題にならないという恐ろしい事が成り立ってしまう世界です。当然そんな扱いを受ける人類側の男性も女性を嫌悪するようになるので、まさに憎しみのスパイラルといった感じで、この作品の中でもかなり根深い問題としてこの女尊男卑問題が取り扱われています。
 ちなみにこの作品、男女比2:8の関係から女性キャラが多く登場します。
 作品の設定上シリアスな展開が多い本作ですが、女性キャラが多いからか作品から感じる雰囲気は暗すぎるということはなく、主人公の辰巳と登場する女性達の会話でも結構軽いノリの場合があり、ずっとシリアスな展開で緊張のしっぱなしということはありませんので読みやすい作品だと思います。
 
 この作品はかなり特殊な世界観なので正直人を選ぶ作品かもしれません。しかしハマる人にはすごいハマる作品だと思いますので興味のある方は是非一度読んでみてください。おすすめです!

 

theme : 読書感想文
genre : 小説・文学

tag : 長編

理想のヒモ生活

原作オリジナル
掲載サイト小説家になろう
掲載場所理想のヒモ生活
作者ワタナベ様
ジャンル現実⇒異世界 公式ニート生活 異世界ファンタジー

あらすじ
 半ブラック企業に勤める山井善治郎は気がつくと異世界に召喚されていた。善治郎の目の前には褐色の美女がいて、話を聞くと善治郎を召喚したのは彼女だという。善治郎は混乱しながらも褐色美女に己を召喚した理由を聞くと、彼女からの返答はなんと結婚の申し込み。一国の女王だという彼女アウラの突然の申し込みに慌てる善治郎。詳しく話を聞くと一度は元の世界に帰ることが出来るが、その後は30年後にならないと帰ることが出来ないという。現代ほど文明が進んでいない異世界で褐色美女の女王様との結婚生活を送るのか。それとも慣れ親しんだ元の世界に戻り、今まで通りの生活を送るべきか悩む善治郎。混乱する頭を何とか落ち着かせ、冷静に現在の状況を分析して出した善次郎の結論は………。


 この作品は一風変わった異世界召喚系小説です。魔法が存在する中世風の異世界で、女王様の婿として召喚された主人公が公式ニートとしてヒモ生活を送るという何とも羨ましいお話で、正に理想のヒモ生活といった感じです。政治的な理由から極力表の世界に出ることを望まれていない善治郎が女王の後宮で引きこもりのニート生活をすることに。これだけの説明だと、ただ主人公がダラダラとヒモ生活を送るだけの作品だと思うかもしれませんが、主人公の善治郎が非常に理性的な人物で、女色に迷うこともなく女王様の立場を考えて礼儀作法を学んだり、異世界に対して理解を深めようと勉強したりするため、ダラダラと堕落した生活を送っているといった印象はありません。その他に、女王の政治的立場の問題や、善治郎を利用しようとする国内の貴族達がいたりと気になる問題が続々と出てきて、この先が非常に楽しみな作品です。
 ヒロインの女王様のアウラもとても魅力的な人物で、善治郎を粗略に扱うのではなく、一緒に協力して国内の問題をどうにかしようとするところが個人的に〇。
 続きが非常に気になるおすすめの作品ですので、興味のある方は是非一度読んでみてください。

theme : 読書感想文
genre : 小説・文学

tag : 長編 異世界ファンタジー

異世界召喚/壱

原作オリジナル
掲載サイトにじファン
掲載場所異世界召喚/壱
作者止流うず様
ジャンル現実⇒異世界 内政系 異世界ファンタジー 建国 勇者や魔王がいる世界 日記形式 


 とある現象で異世界に召喚された主人公が一人じゃ何もできないんで精霊を召喚して一緒に頑張るお話。
精霊の真名を奪い、その精霊を意のままに操ることが一般的な世界で、精霊から真名を聞き出さずに現代感覚で契約書を突き出す主人公。主人公の青年は精霊から変わり者扱いされながら、精霊から乞われるままに次々と精霊を召喚していくと、いつの間にか精霊達の一大勢力を築くことになってしまう。知らないうちにあれよあれよと周辺の地域が発展させて、主人公はいつの間にやら新国家の王様なんてものをやらされるハメになってしまう。主人公はあまり自覚の無いままにゆるゆると精霊達と一緒に国家を運営をしていくのであった。
 魔王を無視してなぜか国家運営する内政系異世界ファンタジー!


 この作品は日記形式で書かれた内政系異世界ファンタジーです。
主人公は現代から異世界に転移された普通の青年で、そんな主人公が精霊を呼び出すことから物語が進んでいきます。主要なキャラは主人公と精霊達なのですが、この召喚した一部の精霊たちが個性的で、主人公の知らないところで勝手に行動し、自分の住みよい環境造りをして主人公を色々困らせてくれます。精霊達に振り回される主人公が愚痴をいいながらも精霊達のために頑張る姿は読んでいておもわずほのぼのしてしまいます。
 また、この作品には精霊だけではなく人間やエルフも登場します。ただ、主人公は一人ぼっちのときに精霊と共に過ごしてきたためか精霊以外の種族にどこか厳しめで、助けを求める人間に対して利がなければ平気で放置するし、国で内乱を起こしたり、精霊を真名で縛って利用しようとした人間は、さらし首の上家族すべて皆殺しにします。結構軽いノリで物語が進むので読みやすい作品なのですが、舞台が異世界だけに世界観は結構危険なものがあり、ちょい残酷な場面もあるのでその点は注意が必要です。まあ、基本ほのぼのと国の内政をするお話なのでそれ程気にする必要はないかもしれませんが。

 勇者だろうが魔王だろうが気にせずに一緒に過ごした精霊たちと共に国造りを頑張って、周りに関係なく国がどんどん発展していく様はとても面白いので興味のある方は是非一度読んでみてください。おすすめです。

 あと、このお話は途中から分岐√があり、エンディングが複数あるので是非本編と分岐√を併せて読んでみてください。ラストの展開がとても衝撃的です。
 
お知らせ
 残念なことに本作品が掲載されていた作者様のブログ『止流うずがつらつらと文章を掲載するページ』から作者様の諸事情により全作品が撤去されていることが確認できました。ただ、作品の一部は『小説家になろう』に掲載されていますので、本作をご覧になりたい方は是非ともそちらでご確認ください。

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genre : 小説・文学

tag : 長編 異世界ファンタジー

手垢のついた設定の手垢のついた物語

原作オリジナル
掲載サイト小説家になろう
掲載場所手垢のついた設定の手垢のついた物語
作者止流うず様
ジャンル異世界ファンタジー 軍人育成学園もの 迷宮探索 ランク制度あり 恋愛要素あり ちょいグロ


 軍人育成学園で開放されている迷宮を探索する学園異世界ファンタジー。
圧倒的な力を誇るモンスターと渡り合うために身体を改造することで戦う力を手に入れた人類。軍人育成学園ではそんな身体の改造を前提にランクが決められる制度があり、主人公の火神浩一はとある事情で身体の改造ができないため、学園の中では低ランク者として扱われてしまう。そんな境遇にも折れず、例え身体の改造ができなくても自身のある目的のため、誰よりも強くなることを誓い日々努力する若き侍の物語。

 この作品は人間よりもモンスターが圧倒的に強い異世界ファンタジー小説です。モンスターと戦う上で必須の身体改造ができない火神浩一が主人公なのですがこの浩一が個人的に非常に良かったです。他の学生が身体改造によって得た力でモンスターと戦う中、気の遠くなるような地道な修行を繰り返し、死に物狂いに努力して戦う術を身に着けていく浩一の姿は非常に好感が持てましたし、刀一つで人間を圧倒するモンスターと互角に戦う浩一の姿は恰好良くて心にグッとくるものがありました。
 浩一以外にもヒロインと思われる個性的な女の子達が続々と登場(3人)して探索方面、恋愛方面共に物語を盛り上げてくれますので恋愛要素があるほうが好きな人にもおすすめです。

この作品は凶悪なモンスターとのバトルが非常に熱い作品なのですが、物語が進むにつれて様々な伏線や浩一の過去の秘密などもあり、色々な要素を含む読み応えのあるおすすめの作品ですので興味を持った方がいましたら是非一度読んでみてください。


お知らせ
 残念なことに本作品が掲載されていた作者様のブログ『止流うずがつらつらと文章を掲載するページ』から作者様の諸事情により全作品が撤去されていることが確認できました。ただ、作品の一部は『小説家になろう』に掲載されていますので、本作をご覧になりたい方は是非ともそちらでご確認ください。

theme : 読書感想文
genre : 小説・文学

tag : 長編 学園 異世界ファンタジー

DARK QUEEN

原作オリジナル
掲載サイトD・W・Wの館
掲載場所TOP⇒オリジナル小説展示場!⇒DARK QUEEN
作者D・W・W様
ジャンルダークファンタジー 成り上がり 主人公最強 人外が主人公 長編 完結 

あらすじ
 貧しい村の出身である少女クラナは、口減らしのために奴隷商人に売られてしまい国の人体実験の被験者にされてしまう。実験により「闇の卵」とよばれる卵を飲まされたクラナは、体内の卵が孵化し見知らぬ生物に寄生されてしまうのだが、問題の寄生生物は知能が高く、意思疎通ができることからお互い理解しあい奇妙な共同生活を送ることになる。そんなある日、実験体の暴走が原因でクラナを含む実験場の被験者達は全員殺されてしまう。クラナの身体の何割かを支配していた寄生生物のクヌムは何とか生き延びていたのだが、クラナのため、そして己が無事に生き残るためにクラナの身体と融合することを決意する。
 クヌムと融合することで無事蘇生することに成功したクラナであったが、そこにいたのは以前の心優しい少女ではなく、クヌムの意識と融合したことで新たに誕生した『闇の獣』といえる存在であった。
 人体実験場で人間の醜い本質を理解したクラナは、人間を侮蔑しつつも人間が支配するこの世界で平穏な生活を手に入れるには人間達を支配する存在、すなわち人間の国の王になる必要があると考え、人の世界で成り上がることを決意する。
 
 新たな生物として生まれ変わったクラナが、後に民衆から聖女とよばれるまでの物語を描いた成り上がり系ダークファンタジー!



 この作品は人外の存在となった少女クラナが、誰にも傷つけられない居場所を得るために、大陸を制圧するまでを描いた成り上がり系ダークファンタジー小説です。
 主人公のクラナは人間の醜さを知ったことから人間を侮蔑し、人に対して道具以上の感情を持ちません。姿は少女の形をしているものの、人外の存在のため身体能力は遥かに人を上回り対戦闘では最強を誇ります。また、人を喰うことで相手の知識を吸収できるというチート能力があり、人間から様々な知識を吸収することで人心掌握術を身につけ、部下を上手く活用してどんどん成り上がります。
 
 この作品の面白いところは、登場する人間達が基本身勝手な輩で人間の醜い側面が数多く描写されている点です。主人公のクラナは自身に敵意を持つ人間を容赦なく殺して喰らうので、その手の輩が無残な最期を迎えるのはちょっとグロイですけど爽快感?があります。ただ、何も悪いことをしていない人間も知識の収集のためにクラナに無残に喰われてしまう場面もあり、そういった描写が嫌な人には充分な注意が必要です。
 この作品はダークファンタジーという言葉に相応しく、全体的に暗い雰囲気の作品なのですがそれだけではなく、クラナに絶対の忠誠を誓う部下がいたり、クラナに救われたことで幸せを手に入れることができた少女がいたりと決して暗いだけの作品ではありません。グロイ描写があるのでその点は注意が必要ですが、話の内容は非常に面白く人外の主人公クラナも他にはない独自の魅力があるのでまだ読んだことが無い人は是非一度読んでみてください。ダークな物語が好きな人、成り上がりものが好きな人には特におすすめです!


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genre : 小説・文学

tag : 長編 完結 異世界ファンタジー 主人公最強

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